ゴールドクリーク

今日は郡山市西部にある管理釣り場、ゴールドクリーク。

大物がいる管理釣り場は7年振りくらいで、期待は膨らむ。受付けしながら聞くと「コンディションはいいよ」とのことで、期待は相当膨らむ。

ポンドはそこそこの広さで、透明度はある方か。まずは流れ込み左側に陣取り開始。しかし反応は薄い。流れ込みの反対側にいるフライの方はコンスタントに釣れている。この方、流れに乗せて流しているだけに見える。参考にはならなさそう。

スプーンをローテーションしながら、場所も変えてみるがあたりなし。こういう場合、僅かなワタクシの知識では、風が吹いて大きな状況の変化でも起きない限り、手も足もでない。それでも執拗にキャストし続け、やっとヒットしたのが写真のレインボウ。何はともあれ会えて良かったが、もっと勉強して出直そう。